【猫パンチ】門松にじゃれるトラがまるで大きな猫と話題…

おっきい猫だね (=^・^=)

NO.10126781 2022/01/16 14:03
門松にじゃれるトラがまるで大きな猫と話題…“猫パンチ”を繰り出す「ネコ科」の一面を飼育員に聞いた
門松にじゃれるトラがまるで大きな猫と話題…“猫パンチ”を繰り出す「ネコ科」の一面を飼育員に聞いた
トラが見せた肉食獣らしからぬ“猫っぽい姿”が「かわいい」と話題になっている。

動物園巡りが趣味のrikuさん(@rikunow)が新年の挨拶と共に「寅年!ということでトラに会いに行ったら、大きなネコがいました。」とのコメントで投稿したのは、門松をおもちゃにしている一頭のアムールトラの様子を撮影した動画。

訪れた静岡県にある浜松市動物園で撮影したもので、トラは体勢を低くし、前脚を伸ばしちょいちょいとじゃれている。

門松が動く度に大げさに反応し、猫パンチならぬトラパンチを打ち出す姿は、まさしくおもちゃにじゃれる猫のようだ。門松にビビっているのか、パンチを打っては後退するヒットアンドアウェイを繰り返す姿も猫っぽい。

撮影者であるrikuさんもこの様子には、「ネコパンチならぬトラパンチを繰り返している様子が、見ていてとても可愛かったです」と話しており、トラが大きな猫のようだったという。

この無邪気なトラの様子にはTwitterでも「可愛い!」「かなり大きなネコだ~」といったコメントが寄せられ、4万以上のいいねがつき、動画は60万回以上再生されるなど話題となっている(1月12日時点)。

肉食獣で大きな体のトラであっても、こういった仕草を見せてくれると、ネコ科であることを思い出させてくれる。

■警戒半分、興味半分「何だろう?」といった反応
猫のように門松にじゃれる様子は確かにかわいらしいが、トラは門松をどのように思っていたのだろうか?そして、猫っぽい生態は他にもあるのだろうか?

浜松市動物園のトラ担当飼育員の川崎大輝さんに話を聞いた。

ーー浜松市動物園で飼育して..


【日時】2022年01月16日 11:31
【ソース】FNNプライムオンライン

アムールトラ (Panthera tigris altaica、中国語:東北虎) は、ネコ科に属するトラの一亜種。altaicaとは、ロシアの西シベリアのアルタイ地方の意味。和名はチョウセントラ、シベリアトラなどとすることもある。現在はロシア極東の沿海地方およびハバロフスク地方の、アムール
13キロバイト (1,576 語) - 2021年11月2日 (火) 05:01








#2 [匿名さん] :2022/01/16 14:12

かわいい


#3 [匿名さん] :2022/01/16 14:38

竹トラスレってどうして削除されたんでしょう・・・


#4 [匿名さん] :2022/01/16 15:15

だけど可哀想だよな元々、野生にいた動物が狭い折の中で死ぬまでとか


#6 [匿名さん] :2022/01/16 16:17

>>4
野生は厳しいよ、たとえ大型の肉食獣であっても。

身近なところなら、野良猫、野良犬、スズメ、鳩、カラス、トンビ、クマ、イノシシ、猿そして野生の人間(ホー○レス)


#7 [匿名さん] :2022/01/16 16:40

>>4
いやっ動物園にいれば自分で狩りしなくてもエサ食えるし案外トラからしたら快適なんじゃない?野生なら狩りが成功するかも分からないし動物園暮らしの方がいいのかも?


#8 [匿名さん] :2022/01/16 16:51

>>7
刑務所も自由ないけどまし食えるんだよ


#5 [匿名さん] :2022/01/16 15:19

痛虎裕二の呪術海鮮


#11 [匿名さん] :2022/01/16 17:48

>>5
五条悟のマスコット(笑)


#9 [匿名さん] :2022/01/16 17:12

そらぁ 虎はネコ科だからね


#10 [匿名さん] :2022/01/16 17:48

今年はネコ科年


#13 [匿名さん] :2022/01/16 21:17

トラを猫と一緒にすんじゃねえ


#14 [匿名さん] :2022/01/16 21:22

>>13
猫ちゃん絶体絶命