“たま神社建立と「たまII世駅長」誕生! - ニタマ駅長が襲名 -”. 和歌山電鐵 (2015年8月10日). 2015年8月11日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2015年8月12日閲覧。 ^ 「ニタマ駅長」と「よんたま駅長」がダブル昇格! ^ 2代目猫駅長のニタマ、執行役員「ウルトラ駅長」に ^ 73キロバイト (9,532 語) - 2021年8月20日 (金) 12:04 |
https://mainichi.jp/articles/20210821/k00/00m/040/164000c
毎日新聞 2021/8/21 15:14(最終更新 8/21 15:14) 425文字
(出典 cdn.mainichi.jp)
「県勲功爵」を授与された猫の駅長「ニタマ」=紀の川市の和歌山電鉄貴志川線貴志駅で2021年8月21日午前11時50分、新宮達撮影
和歌山電鉄の執行役員で猫の駅長「ニタマ」に、和歌山県は21日、「県勲功爵(わかやまでナイト)」の称号を贈った。全国に和歌山の情報を発信した「功績者」をたたえる目的で、2008年度に県が設けた制度。これまで同社の先代猫の駅長「たま」、白浜町のレジャー施設・アドベンチャーワールドの「パンダファミリー」に授与していて、ニタマは第3号となった。
貴志川線貴志駅(紀の川市)であった授与式には、仁坂吉伸知事や森礼子・県議会議長らが出席。仁坂知事から表彰状や副賞のキャットフードなどが贈られた。
ニタマは普段、貴志駅に勤務しているが、「ウルトラ駅長」として貴志川線の全ての駅の駅長を担っている。同電鉄の小嶋光信社長は「ニタマも『うれしいニャー、頑張るニャー』と話している」と代弁しつつ、「これまでは呼び捨てにしていたが、今後は敬意を込めて『ニタマ卿』とお呼びする。コロナ禍で経営は一層厳しくなっているが、永続できるように共に頑張っていく」と話した。【新宮達】
>>1 のジジイの抱き方がなってない
しょせん金儲けのネタぐらいにしか思ってないだろ
機嫌悪そう
英国から授与されたのかと思った。
ストレス与えたらあかん
猫をおもちゃにしたり人形のように着飾らせても喜ばない
怒ってるやん
俺にかまうなよ餌だけくれよ猿共って思ってそう
ニタマ卿って、、、
ベイダー卿かよ!
サーをつけろよ
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